大田区立池上梅園の梅(2022.1.15)
1月中旬の1月15日(土)、霜月仲冬は大田区立池上梅園へ足を運びました。観梅には早すぎることは承知の上で、梅の様子を見てみようと。
足を踏み入れた園内、ほとんど梅は咲いていませんでしたが、それは想定内。そんな中でチラホラ開花した梅を発見する、まるで宝探しゲームのような気分で散策しました。







本当にチラホラ、といった感じだが、梅が咲いていた




蝋梅(ロウバイ)は結構咲いていた。やや離れたところでも、マスク越しでもわかるほどの甘い香りを放っていた



茶室『清月庵』と『聴雨庵』の間、座論梅に続く小径の門が工事中だった。脇から通ることはできる。そして、この日の座論梅はもちろんまだまだ、だった





池上梅園の園内あちこち。ほとんどの梅の木々はまだまだといった感じ



見晴台の背後は擁壁(ようへき)工事中だった。観梅には影響ないと思う
ここに載せたのはスマートフォン「AQUOS sense3 plus」で撮った写メです。
去年(2021年)はコロナ禍の三密回避のため、見頃を迎えた池上梅園へ入ることは控えていました。今年こそはと思っていますが、昨今、感染者数が急増しており…果たしてどうなることやらと。
足を踏み入れた園内、ほとんど梅は咲いていませんでしたが、それは想定内。そんな中でチラホラ開花した梅を発見する、まるで宝探しゲームのような気分で散策しました。







本当にチラホラ、といった感じだが、梅が咲いていた




蝋梅(ロウバイ)は結構咲いていた。やや離れたところでも、マスク越しでもわかるほどの甘い香りを放っていた



茶室『清月庵』と『聴雨庵』の間、座論梅に続く小径の門が工事中だった。脇から通ることはできる。そして、この日の座論梅はもちろんまだまだ、だった





池上梅園の園内あちこち。ほとんどの梅の木々はまだまだといった感じ



見晴台の背後は擁壁(ようへき)工事中だった。観梅には影響ないと思う
ここに載せたのはスマートフォン「AQUOS sense3 plus」で撮った写メです。
去年(2021年)はコロナ禍の三密回避のため、見頃を迎えた池上梅園へ入ることは控えていました。今年こそはと思っていますが、昨今、感染者数が急増しており…果たしてどうなることやらと。
池上梅園へ。蝋梅が見事。甘い香りを放っていた。
— 霜月仲冬 (@moonflower321jp) January 15, 2022
座論梅に続く道の門が新調されるようで、工事中だった。
今年、夜のライトアップが実施されるのか質問させてもらったけど「まだわからない」とのこと。こんなご時世だし無理もない。
#大田区 #池上 #池上梅園 pic.twitter.com/8rbQyItV5v
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