河上彦斎のお墓@池上本門寺(2020.7.24)
7月の連休中、池上本門寺の境内を散歩していた霜月仲冬は、マンガ『るろうに剣心』の主人公「緋村剣心」のモデルとなった人物という「河上彦斎」のお墓を発見しました。
そのお墓の存在自体は噂に聞いていましたが、詳しい場所は露知らず。そして特に下調べもせず散歩中に発見した、という偶然の産物。
河上彦斎という歴史上の人物について仲冬はサッパリなので(笑)諸々調べていただくとして、スマートフォン「AQUOS sense3 plus」で撮った河上彦斎のお墓を載せておきます。
(ついでに書くと『るろうに剣心』も未読ですが)



『河上彦斎先生碑』という文字が刻まれた石碑の奥に河上彦斎のお墓が。通称「高田源兵衛」とある



石碑の裏には河上彦斎に関する記述が。ところどころ読み辛いが、頑張れば読み取れるレベルか。この石碑が建てられたっぽい大正十五年の日付も見える



河上彦斎のお墓は五重塔の近くに。「力道山の墓所はあちらです」という立て札を抜けた、白い砂利が敷き詰められた場所の奥。『熊本縣人合葬碑』(?)の隣だ
このご時世なかなか遠出が叶わず、休日の外出も近所の散歩くらいに留めていますが、それでも意外な発見があるものです。
そのお墓の存在自体は噂に聞いていましたが、詳しい場所は露知らず。そして特に下調べもせず散歩中に発見した、という偶然の産物。
河上彦斎という歴史上の人物について仲冬はサッパリなので(笑)諸々調べていただくとして、スマートフォン「AQUOS sense3 plus」で撮った河上彦斎のお墓を載せておきます。
(ついでに書くと『るろうに剣心』も未読ですが)



『河上彦斎先生碑』という文字が刻まれた石碑の奥に河上彦斎のお墓が。通称「高田源兵衛」とある



石碑の裏には河上彦斎に関する記述が。ところどころ読み辛いが、頑張れば読み取れるレベルか。この石碑が建てられたっぽい大正十五年の日付も見える



河上彦斎のお墓は五重塔の近くに。「力道山の墓所はあちらです」という立て札を抜けた、白い砂利が敷き詰められた場所の奥。『熊本縣人合葬碑』(?)の隣だ
このご時世なかなか遠出が叶わず、休日の外出も近所の散歩くらいに留めていますが、それでも意外な発見があるものです。
#NowPlaying Goldberg Variations in G Major, BWV 988: Variation 2 / J.S. Bach: Goldberg Variations / Amati String Trio
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