太宰府天満宮 早朝参拝(2019.8.16)

ちょうど1年前の2019年、毎年恒例の太宰府帰省を果たした霜月家。そんな去年の今日(8/16)霜月仲冬は西鉄電車の始発に飛び乗って早朝の太宰府天満宮へ足を運びました。

蒸し暑い空気に包まれつつ、ほとんど人影のない太宰府天満宮の参道や境内を散策。御本殿へお参りに向かうと、楼門が開門する前でした。

楼門の開門を待って御本殿にお参りして、暑さが本格化する前に実家への帰路に就いた、というのがこの日の太宰府早朝散歩。

そんな早朝の太宰府天満宮の様子を、当時使っていたスマートフォン「AQUOS R compact」で写真に収めておきました。


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太宰府天満宮の御本殿。日中は観光客でごった返すが、早朝に訪れると静謐な雰囲気を味わうことができる。



人影のない太宰府天満宮の御本殿周辺を、ぐるっと動画で撮っておいた


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開門前の楼門や参道を。日の出の時刻は過ぎていたが、まだ薄暗いせいか明かりが灯っていた。時々、地元の方と思しき人とすれ違うくらいで人混みとは無縁の空間だ



楼門の開門シーンを動画で。時刻は、ほぼ6時ピッタリくらいだったと思う。一番最初の扉が開くシーンは間に合わなかった(笑)


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お参りを終えて西鉄太宰府駅へ戻りがてら。空が明るくなるにつれ、灯されていた明かりが消えていた


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始発電車で到着した西鉄太宰府駅には新元号「令和」関連のフォトスポットがお目見え。今もあるのだろうか


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西鉄五条駅は霜月家の実家からの最寄り駅。太宰府駅までたった一駅だけだが始発電車、ほぼ貸し切り状態だった(笑)


こんなご時世ゆえ今年(2020年)の太宰府帰省は諦めました。来年こそ太宰府へ帰省したいものです。






#NowPlaying Harpsichord Concerto No.1 D minor,BWV1052 iii.Allrgro / Johann Sebastian Bach Concertos FOR HARPSICHORD&STRINGS / Masato Suzuki: Bach Collegium Japan

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