池上梅園の梅《開花状況 見頃》(2020.2.23)
好天に恵まれた2月23日(日)、霜月仲冬は大田区立池上梅園へ行ってきました。毎週のように足を運んでいる池上梅園、いよいよ見頃を迎えたので。
このご時世、不要不急の外出は控えた方がいいと思いましたが、マスクを装備して長居は控えるように心掛けて。梅の甘い香りを楽しむことができなくて残念ではありますが、こればかりは是非もなく。
自宅から自転車で池上梅園へ。梅園に続く道は、普段よりも圧倒的に歩行者の方々が多く、園内の混雑っぷりが想像されました。
到着した池上梅園の入口には、しっかりと「見頃」と書かれたプレートが。園内は普段よりも混雑していましたが、去年と比べたら少ない印象。やはり、このご時世ゆえの事でしょうか。霜月仲冬を含め、園内を散策している方々の多くがマスクを着用していました。
梅園を散策する人々はそんな感じでしたが、咲いている梅たちは白や紅の鮮やかな光景を見せてくれました。遅咲きの品種も満開に近く、まさに見頃。早咲きの梅は散っていましたが。
そんな2月23日(日)の池上梅園あちこち、コンデジ「PowerShot SX720 HS」で写真に収めておきました。光学40倍ズーム大活躍です。









「古郷の錦」という品種。白と薄紅色が混じり合う、絶妙な色合いの花を咲かせてくれる。この日はこの1本を見るために訪れたと言っても過言ではないくらい。池上梅園で1本を選ぶなら霜月仲冬は迷わずこの1本を挙げたい



こちらは「月の桂」という品種。緑がかった色合いの花が満開だ




遅咲きの「八重揚羽」は見事に満開。遠くからも目立つ大ぶりな花を咲かせてくれていた


池上梅園の名物「座論梅」は、かなり散っていた。わずかに咲き残っている感じ











池上梅園あちこちを。遠くから見ると、緩やかな斜面いっぱいに白や紅の絨毯が広がっているよう
普段よりも心持ち早めに園内を散策して、池上梅園を後にしました。来年はマスクを着用することなく見頃を迎えた池上梅園を見て回りたいものです。
このご時世、不要不急の外出は控えた方がいいと思いましたが、マスクを装備して長居は控えるように心掛けて。梅の甘い香りを楽しむことができなくて残念ではありますが、こればかりは是非もなく。
自宅から自転車で池上梅園へ。梅園に続く道は、普段よりも圧倒的に歩行者の方々が多く、園内の混雑っぷりが想像されました。
到着した池上梅園の入口には、しっかりと「見頃」と書かれたプレートが。園内は普段よりも混雑していましたが、去年と比べたら少ない印象。やはり、このご時世ゆえの事でしょうか。霜月仲冬を含め、園内を散策している方々の多くがマスクを着用していました。
梅園を散策する人々はそんな感じでしたが、咲いている梅たちは白や紅の鮮やかな光景を見せてくれました。遅咲きの品種も満開に近く、まさに見頃。早咲きの梅は散っていましたが。
そんな2月23日(日)の池上梅園あちこち、コンデジ「PowerShot SX720 HS」で写真に収めておきました。光学40倍ズーム大活躍です。









「古郷の錦」という品種。白と薄紅色が混じり合う、絶妙な色合いの花を咲かせてくれる。この日はこの1本を見るために訪れたと言っても過言ではないくらい。池上梅園で1本を選ぶなら霜月仲冬は迷わずこの1本を挙げたい



こちらは「月の桂」という品種。緑がかった色合いの花が満開だ




遅咲きの「八重揚羽」は見事に満開。遠くからも目立つ大ぶりな花を咲かせてくれていた


池上梅園の名物「座論梅」は、かなり散っていた。わずかに咲き残っている感じ











池上梅園あちこちを。遠くから見ると、緩やかな斜面いっぱいに白や紅の絨毯が広がっているよう
普段よりも心持ち早めに園内を散策して、池上梅園を後にしました。来年はマスクを着用することなく見頃を迎えた池上梅園を見て回りたいものです。
Listening to ジャック・デュフリ「シャコンヌ」 / ルドゥーテのためのチェンバロアルバム 愛の神殿 / 中田聖子 (cembalo) #NowPlaying
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