池上 妙見堂の紫陽花(2019.6.22)
夏至の昨日(6/22)霜月仲冬は先週に引き続き、池上の妙見堂へ足を運びました。雨が降ったり止んだりとスッキリしない天気でしたが“雨に濡れた紫陽花”を見てみようと。
大田区池上を流れる呑川、その川沿いにある妙見坂に到着した頃にちょうど雨は小降りとなり、傘を閉じても気にならないレベルに。
やがて雨も上がって“雨に濡れた紫陽花”を堪能するには絶好のコンディションとなりました。
雨に濡れるのを嫌ってコンデジは持参しなかった仲冬。ここまで雨が止むのであれば持ってくればよかったなと思いましたが、スマートフォン「AQUOS R compact」でそんな紫陽花たちを写メっておきました。


















雨に濡れる紫陽花と妙見堂の境内。全体的にちょうど見頃だが、柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)は随分と力無さげだった。なかなか難しいものだ

蜘蛛が雨宿りしていた。雨降りならではの光景……なのかな







妙見堂に続く妙見坂。両脇の紫陽花たちも見頃かと。最後の1枚は呑川から妙見坂への入り口だ



余談だが、池上本門寺の境内には妙見堂への案内が設けられている。此経難持坂を上がったすぐ脇にある
夏至を迎え、来週は池上本門寺で毎年恒例「500個の風鈴の音を聴く」が始まるそうです。季節の移り変わりを感じつつ、来週もできればまた足を運びたいと思います。
大田区池上を流れる呑川、その川沿いにある妙見坂に到着した頃にちょうど雨は小降りとなり、傘を閉じても気にならないレベルに。
やがて雨も上がって“雨に濡れた紫陽花”を堪能するには絶好のコンディションとなりました。
雨に濡れるのを嫌ってコンデジは持参しなかった仲冬。ここまで雨が止むのであれば持ってくればよかったなと思いましたが、スマートフォン「AQUOS R compact」でそんな紫陽花たちを写メっておきました。


















雨に濡れる紫陽花と妙見堂の境内。全体的にちょうど見頃だが、柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)は随分と力無さげだった。なかなか難しいものだ

蜘蛛が雨宿りしていた。雨降りならではの光景……なのかな







妙見堂に続く妙見坂。両脇の紫陽花たちも見頃かと。最後の1枚は呑川から妙見坂への入り口だ



余談だが、池上本門寺の境内には妙見堂への案内が設けられている。此経難持坂を上がったすぐ脇にある
夏至を迎え、来週は池上本門寺で毎年恒例「500個の風鈴の音を聴く」が始まるそうです。季節の移り変わりを感じつつ、来週もできればまた足を運びたいと思います。
雨上がりの池上 妙見堂に。紫陽花、見事。
— 霜月仲冬 (@moonflower321jp) 2019年6月22日
池上本門寺に足を運んだら、こちらにも是非。 pic.twitter.com/B3SZUoyABT
Listening to Toccate e partite d'intavolatura di cimbalo, libro primo: Toccata nona, F 2.09 / Frescobaldi: Toccate e partite d'intavolatura di cimbalo, libro primo (Bonus Track Version) / クリストフ・ルセ #NowPlaying
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