東京駅ライトアップ KITTE屋上庭園から【AQUOS R compact撮影】(2019.4.18

平成が終わりを告げる約2週間前の4月18日、霜月仲冬は職場を出て東京駅へ足を運びました。ライトアップされた琥珀色の丸の内駅舎KITTEの屋上庭園から眺めようと。

ふと、4月のうちにもう一度東京駅を眺めておきたいと。あちこちでさんざっぱら使われているフレーズですが、これが霜月仲冬にとって「平成最後の東京駅丸の内駅舎探訪」となるだろう、と。

この記事を書いている今日(4/29)現在も、その「平成最後の丸の内駅舎探訪」は変わることがなさそうです。

職場から電車に乗ってJR東京駅に。丸の内側の改札を出て商業施設「KITTE」へ。やや冷たい風が吹き抜ける屋上庭園に上がりました。

眼下に広がる東京駅と、その周辺。この一望っぷりは何度見ても飽きません。

唐突に思い付いたためコンデジは持っておらず、スマートフォン「AQUOS R compact」の写メですが、撮っておきました。


画像
画像
画像
画像
画像
琥珀色に浮かび上がる東京駅丸の内駅舎。駅舎の真正面からではないが、距離が近くて迫力ある写真を撮ることができる

画像
画像
画像
屋上庭園、柵が設けられているが基本的に吹きっさらし。風が強いと手ブレも起こしやすい。この日は月がちょうど顔を出してくれた

画像
画像
東京駅八重洲川のグランルーフもここから望める

実は、つい最近スマートフォン「AQUOS R compact」のデフォルトカメラで「明るさを調整できる」ことを発見。今回はその明るさ調整を使っています。明るさ調整前、本当に何も設定を変更していない「オート」で撮った1枚はこんな感じ。


画像

明るさ調整の方法を、せめて説明書に書いてくれていたら、今まで撮り貯めた写メも違ったものになったと思うのですが……(苦笑)




Listening to ジャン=フィリップ・ラモー「ロンドー『花々のエール』と『バラのための優しいエール』」 / ルドゥーテのためのチェンバロアルバム 愛の神殿 / 中田聖子 (cembalo) #NowPlaying

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック