御嶽神社@大田区の桜(2019.3.27)
やや日差しが傾き始めた3月27日(水)の午後、五反田駅から東急池上線に乗った霜月仲冬は御嶽山(おんたけさん)駅で下車しました。大田区にある御嶽神社(おんたけじんじゃ)に行ってみようと。
御嶽神社の公式ホームページによると
という由緒のよう。御嶽山駅から徒歩で数分という距離ながら、いざその境内に着くと落ち着いた雰囲気。すぐ隣はイオンがあるのですが、そうとは感じさせない静けさが。
そんな御嶽神社、鳥居の奥には2本の大きな桜の木があり、もうすぐ満開といった感じ。この光景を見ることができただけでも訪れた甲斐があったなと。
そんな御嶽神社の境内あちこちを写真に収めておきました。
威風堂々たる鳥居と「御嶽神社」と書かれた石碑、満開を間近に控えた2本の桜。この時期ならではの光景
推定四百年という樹齢の夫婦松と桜。かなりの咲きっぷり
今回、初めて足を運んだ御嶽神社の境内。今まで東急池上線の車窓からチラリと境内の様子を窺うだけだったが、実際に訪れてみると想像以上に広かった
御嶽神社を後にした霜月仲冬は、このまま徒歩で大田区の桜の名所の一つに向かいました。福山雅治さんの歌で一躍有名になった、あの坂です。
御嶽神社の公式ホームページによると
御嶽神社の創祀は、嶺村(現嶺町地区)ができた天文4年(1535年)頃と謂われる。
当時は小社であり祠に近いものであったと推察されるが、後の天保年間(江戸時代後期)に木曾御嶽山で修業をされた一山行者が来社して以来信者が激増し、天保2年(1831年)に現在の大きな社殿を建立し御霊を遷座した。
という由緒のよう。御嶽山駅から徒歩で数分という距離ながら、いざその境内に着くと落ち着いた雰囲気。すぐ隣はイオンがあるのですが、そうとは感じさせない静けさが。
そんな御嶽神社、鳥居の奥には2本の大きな桜の木があり、もうすぐ満開といった感じ。この光景を見ることができただけでも訪れた甲斐があったなと。
そんな御嶽神社の境内あちこちを写真に収めておきました。
威風堂々たる鳥居と「御嶽神社」と書かれた石碑、満開を間近に控えた2本の桜。この時期ならではの光景
推定四百年という樹齢の夫婦松と桜。かなりの咲きっぷり
今回、初めて足を運んだ御嶽神社の境内。今まで東急池上線の車窓からチラリと境内の様子を窺うだけだったが、実際に訪れてみると想像以上に広かった
御嶽神社を後にした霜月仲冬は、このまま徒歩で大田区の桜の名所の一つに向かいました。福山雅治さんの歌で一躍有名になった、あの坂です。
大田区の御嶽神社、鳥居近くの桜がよく咲いてる。 pic.twitter.com/BzffHfQFdm
— 霜月仲冬 (@moonflower321jp) 2019年3月27日
Listening to Sonata No. 57 in A Major: I. Allegro - Adagio - Allegro assai / Seixas: Harpsichord Sonatas / ロバート・ウーリー #NowPlaying
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