東京ミチテラス2018 東京駅ライトアップ(2018.12.27)
2018年の仕事納めだった昨日(12/27)職場を出た霜月仲冬は東京駅に向かいました。毎年この時期に開催される「東京ミチテラス」が目的です。東京駅丸の内駅舎に鮮やかな映像が投影されるライトアップ。
「東京ミチテラス」は丸の内駅舎の正面、行幸通りに設けられたイルミネーションのオブジェもありますが、東京駅のライトアップだけであれば行列に加わる必要はなく。
普通に東京駅丸の内側の駅前広場から、自由に眺めることができます。広場自体もかなり広いので、帰省等で大きな荷物(キャリーケース等)を持っていても他の人の迷惑になることはないと思います。
注意点としては、東京ミチテラスの終了時刻(21時で消灯してしまう)ことでしょうか。
毎年このパターンで東京ミチテラスを堪能している霜月仲冬、今年も例年通り、行幸通りのイルミネーションには向かうことなく、東京駅丸の内駅舎を眺めてきました。
コンデジ「PowerShot SX720 HS」で撮っておいた写真のいくつかを、載せておきます。







東京駅丸の内駅舎。両脇には鮮やかな光のラインが動きまわる。『ひかりの円舞曲(ワルツ)』という名前のよう。およそ1ループ、1分くらいで繰り返されていたと思う


こんな感じで『ひかりの円舞曲(ワルツ)』を間近で見ることもできる





駅前広場の並木にはシャンパンゴールドのイルミネーションが施されている。このイルミネーションと東京ミチテラスライトアップの合わせ技もいい

駅前広場の芝生には緑のラインが交差する

行幸通りの東京ミチテラス会場を望む。かなり混雑しているようで、仲冬は毎年パスしている(笑)
毎年続く東京駅丸の内駅舎のイルミネーション、気が早いですが、また来年も開催してほしいものです。
「東京ミチテラス」は丸の内駅舎の正面、行幸通りに設けられたイルミネーションのオブジェもありますが、東京駅のライトアップだけであれば行列に加わる必要はなく。
普通に東京駅丸の内側の駅前広場から、自由に眺めることができます。広場自体もかなり広いので、帰省等で大きな荷物(キャリーケース等)を持っていても他の人の迷惑になることはないと思います。
注意点としては、東京ミチテラスの終了時刻(21時で消灯してしまう)ことでしょうか。
毎年このパターンで東京ミチテラスを堪能している霜月仲冬、今年も例年通り、行幸通りのイルミネーションには向かうことなく、東京駅丸の内駅舎を眺めてきました。
コンデジ「PowerShot SX720 HS」で撮っておいた写真のいくつかを、載せておきます。







東京駅丸の内駅舎。両脇には鮮やかな光のラインが動きまわる。『ひかりの円舞曲(ワルツ)』という名前のよう。およそ1ループ、1分くらいで繰り返されていたと思う


こんな感じで『ひかりの円舞曲(ワルツ)』を間近で見ることもできる





駅前広場の並木にはシャンパンゴールドのイルミネーションが施されている。このイルミネーションと東京ミチテラスライトアップの合わせ技もいい

駅前広場の芝生には緑のラインが交差する

行幸通りの東京ミチテラス会場を望む。かなり混雑しているようで、仲冬は毎年パスしている(笑)
毎年続く東京駅丸の内駅舎のイルミネーション、気が早いですが、また来年も開催してほしいものです。
Listening to Aria 'La Capricciosa' Partite diverse sopra una aria d'Inventione in G Major, BuxWV. 250: Partita 2 / Buxtehude: Complete Harpsichord Music / Simone Stella #NowPlaying
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